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Chic Designs
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无题

Hubble Bubble

于 08-10-16 通过 today and tomorrow 作者:today and tomorrow - pieter

Hubble Bubble is the title of a new still life serie by Dan Tobin Smith for Wallpaper* magazine.

Hubble Bubble by Dan Tobin Smith

Hubble Bubble by Dan Tobin Smith

パリ帰還

經由 パリ古物雑記帳 Rudi_ K 著 (日期為 2008/7/8)

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あっという間に3週間の東京滞在は終わり、先週無事にパリ帰還いたしました。今回の滞在中、またまた多くの方々にお会い出来た事を心より感謝しております。東京はもちろんの事、遥々遠方からECRITUREへお越し頂いた方々、本当に有り難うございました。
パリの日々に戻りやっとひと段落、すっかり止まってしまっていたブログ更新も今日から再開となりますので、どうぞまた宜しくお願いいたします。

暫くご無沙汰していた買付け仕事の始まりは、18世紀の絵柄がプリントされたカーテン布地とカフェオレボールであります。ワイン色の裏地が付いているカーテン布地は、どこかの館の高い窓に掛けられていたのでしょうか、カーテンレールの留め具もそのままというなかなかのコンディション。そしてカフェオレボールはレリーフ柄がなんとも19世紀らしい一品、Sarreguemines(サレグミン)の窯元で造られた高貴な雰囲気が漂うボールであります。カーテン布地の古さに相応しく、カケとヒビの入り方がなんとも好ましい趣きのボールでありましょう。

木片

經由 パリ古物雑記帳 Rudi_ K 著 (日期為 2008/7/20)

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一本の幹から彫り出して造られている写真のアイテムは、その昔カーテンレールの両脇に付けられていた物であります。二つの対だった片われではありますが、何処かのお館の高く広い窓に裏打ちのしっかりとしたカーテンとともに取り付けられていた物でありましょう。バロック的な装飾の彫りとともにドッシリと重量感があり、長さ:21cm、直径:11cmというサイズからも、今では立派なオブジェとして楽しめるひとつの木片であります。
17世紀に入り、優れた織物がフランドルで造られイタリアやフランスで好まれたと同時に、窓にカーテンを付ける習慣がフランスで流行り、18世紀末までに多くの美しい布地がカーテンとして宮廷やお館の室内を飾ったのであります。19世紀に入り産業革命以後の量産された布地が主流になったとはいえ、それでもフランスには華麗な柄のカーテン布地が多く残されることになります。石造りの壁を絵画で埋めたイタリアに比べ、織物や布地で装飾したフランスの隠れた伝統とも言えましょうか。



カーテンクリップ


經由 パリ古物雑記帳 Rudi_ K 著 (日期為 2008/7/29)

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小さなバネが付いていて布地を挟める仕組みになっている真鍮製のカーテンクリップは、19世紀の中頃に造られ始めた物で、たいそうフランスらしいアイテムであります。カーテンレールの太さや布地の重みに合わせて選べるようにいくつかのサイズがありますが、写真のクリップは直径5cmのやや大きめのサイズ。型押しされた真鍮はすでにくすんでいますが、それもまた古さが見て取れ好ましい雰囲気に思えます。カーテンの布地に金具を縫い付ける手間が要らず、簡単に布地の付け替えが出来るところが便利なカーテンクリップあります。
今でもたまに街の古いビストロのガラス越しに、部分的な目隠しを目的にレース付きの白く薄いカーテンがこのクリップで吊るされているのを目にしますが、古き良き時代の面影がそのままの光景でなんとも素敵であります。

19世紀のレース

經由 パリ古物雑記帳 Rudi_ K 著 (日期為 2008/8/11)

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様々な生地物の中で、レースほど造りの種類が豊富なアイテムは無いかもしれません。時代や産地、そして素材や色目などがこれほど奥が深い事もたいそう楽しく、昔の手の温もりがそれら残されたレースの中に今も可憐に生きているように思えます。1800年代の初めから終わりまでの間に造られた写真のテーブルクロス、リボン、コースター、衣類などのレースアイテムは、どれも何処かのお館の古い整理箱やクローゼットに仕舞われていた物で、フランス19世紀の面影を色濃く残しています。

さて、今日より買付け遠征の旅に出るため、一週間ほどこのブログはお休みとなります。旅先での収穫についてはまた後日ご報告いたしますので、お楽しみに。。。
そして、ECRITUREは8月12日〜15日の間を閉店させて頂きます事、どうぞご了承くださいませ。

燭台と玉

經由 パリ古物雑記帳 Rudi_ K 著 (日期為 2008/8/24)

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南仏の地で、村や街の午後の広場でよく見かけるペタンクは、ボールを投げて遊ぶたいそうフランス的なゲームでほとんどが男性のみ、特におじさんや老人が多いのであります。地面に描く円形の中に標的の玉を置き、どれだけ標的へ近く自分の玉を投げれるかという単純な遊戯ながら、白熱する事もしばしば。プロヴァンスの方言が語源と言われるこのペタンクは、たいそう南仏らしい午後のひとつの光景であります。
写真はそのペタンクに使われた標的の玉、木製の玉全面に打たれていた釘はすべて無くなり、味の見事なオブジェとなっています。そして吹きのガラスで出来た燭台は、内部にメルキュール(水銀)が施された一点。手描きの小さな花柄がほんの微かに表面に残っているのが、造られた時代の古さを良く表しています。


您可以在這裡操作的事項:

兔子小姐的故事

记忆是一个浴缸,
泡风吕,肩胛被包裹在水气笼起的浓雾里気持ちいい
有人死在那里,
大卫被害之后耷拉的右手臂坠在外边
他并没有被过往捆缚住──
灵魂和水温一起变冷之后他挣脱了一切。






兔小姐住在魔术师的帽子里那儿森罗万象
兔小姐在表演开场时就已经入住在里头了
被选择是因为她不善喧嚣以及,
一把握住耳朵就能拎起来毫不费周章
那个男人的手法伶俐,
兔小姐为此曾经一度爱上了他
这个秘密她没有告诉任何人
连日复一日朝夕相处的鸽子也不知道她的心事
他们一同参演
在等待中相识却永远不对谈
鸽子其实心里是钦慕着兔小姐的只是未曾吐露过
他不想让狭窄的空间变得暧昧
既然她心里只有那双带着白色手套以掩饰虚伪的手
他叹了一口气“currr...”

我不说你绝对不知道我是一个大衣挂钩(eh说漏嘴了)

我不说的话你绝对不知道我是一个“大衣挂钩”(eh、说漏嘴了...)

MONSIEUR DRESSUP(法语,意同“MR.DRESSUP”)
design. anna thomas
materials. maple
(枫木)

Tailored collar, cuff, and pocket.
Used individually or all at once.
Monsieur Dress Up can wear your jacket, scarf, umbrella, and mail.
Undress and redress at the door, by the bed, or in the change room.
Monsieur DressUp is a new idea for hanging that special article of clothing.
Maintaining the delicacy, integrity, and shape of a shirt or scarf.

DRESSUP先生其实就是被制作成了的领子,袖口,和口袋形状的挂钩。
既能单独使用也可以一股脑儿全部上阵(墙),
让Dressup先生“穿”着你的外套,围巾,伞,以及邮件。
“穿”、“脱”发生在门旁、床边、或者更衣室里(eh...注意你的翻译意境,小姐)
DressUp先生是一个挂钩新理念──
保持衬衫抑或围巾的细致完整和形状。




oraginal link

还有一些很别致的家居用品在主站里~
我爱死这些对生活怀揣细致爱心,又灵感泉涌的设计师了~~


ps:我的翻译水准...σ (╯..╰ )

4occhi. 两·用/四·眼·镜

来自意大利的4occhi. 两·用/四·眼·镜
于是从此以后你就不用携带两幅眼镜出门了...



homepage的全屏广告截图~~
难道这个就是设计师?(胡子头发的颜色还是跟眼睛配套莱着,这个是非颠倒的世界啊~)



oraginal link


最后顺便提一下:我是煎蛋新成员curlicue,日都请大家多多关照咯= 3=

忽略──童年最大的恐惧

小时候,
小到幼稚园的那个时候,
放学是一定要家长出现老师才会放人回家的,出于安全考虑
其实我从京江幼儿园走回外婆家顶多十分钟,
(奶奶家更近九分三十秒,因为在外婆家楼下)
且我那么聪明伶俐认路能力跟活体GPS一样
长得也不呆滞不像是会被拿着糖果的怪大叔拐走的相
从来都认为自己可以独自回家──
却总是逃窜未遂。

一日。
1993年4月14日,
幼稚园放学后2小时,所有小朋友都回家了
我一个人坐在放着一大缸金鱼的窗边上
无聊地摇晃着被刷了一层绿色油漆崭新的小板凳
看着孔雀鱼悠游走了神,
今天没有人来接..

这里声明一下我觉得诸如此类童年记忆是几度恐惧的!
另外一种是当自己心爱的小巴西龟被随随便便送给来家里做客的(父亲朋友的)小孩,
满脑子嗡嗡盘旋着的“我的感情被忽视了”、“爸爸不爱我了”、“她有什么好的?!”...
就是这样,
明明嫉妒,愤怒,委屈却也高傲地装出一脸不在意
“拿走拿走,谁稀罕啊这么屁点儿大的东西”
然后一直忍着眼泪到晚上客人们走尽了,
灯都熄了,
父母祖父母睡下了,
躲在小小的被窝里啜泣到深夜。
怀揣着“小龟啊,你在那里会不会被欺负?”的忧心,
心理斗争复杂得跟宫廷戏一样──
贴身的丫鬟被皇后娘娘召得去了,%¥&…¥×…

然后4个小时过去了,
我用两个小时时间把以前对大人们对我无视的怀恨在心都温故了一回。

然后6个小事过去了,
我又用两个小时时间把他们今次无视我的可能性都揣测了一回。

然后晚上9点,老师用我记不得是什么语气的口吻,
问:
“你记得路么?今天老师送你回家。”
“恩。”

为什么我那么明明白白的记得是那一年那一天
四月十四是我哥哥生日,
外婆全家都在幸福的烛光和快乐的生日歌里淹死了,
并且跟奶奶那方一样以为对方已经把我接回来了。
他们都心安理得──

请别拿别人会记得当作你忘记了的藉口,
这是他们在我童年时候埋葬下了的至今都让我颤栗的恐惧的种子。

ama~~~~~~~~~

终于跟ama搭讪成功了。
在我去回笼觉之前

(烧卖亲笔)

我不喜欢电影《恋空》

固执地自我表现得很坚强
眼前的勇敢担负,完全对未来的牢骚熟视无睹
HIRO根本只是叛逆期的孩子而已
MIKA根本也不检点
而双方的家长是不是太仁慈了一点
《恋空》这么一个不干净的故事
编剧只是在不停反应社会弊病的剧情里
把大人心底的肮脏都简单地浓缩在校园作为背景的剪影里了

非常不喜欢这片子

日本人总是把一生懸命挂嘴上
动不动一口一句“绝对”
其实比谁都底气不足!
虽然我觉得优还蛮好的...(拍死)



认不出来

iraq by christoph bangert




photographer christoph bangert went to iraq in the spring of 2005. whiel most journalist were begging to
leave the country after a peak in violence, bangert was sent on assignment by the new york times.
he remained in the country during 2006 and some of 2007 after which he published a book of his photos,
'iraq: the space between'. born in germany, bangert now lives in new york.

http://www.christophbangert.com














迪拜的前世今生


这纸醉金迷的沙漠与醉生梦死的绿洲
荒芜的90年代

初具规模的2003年

天壤之别的最近

海滩是这样的

将会变成这样

[link]
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Log House

于 08-10-24 通过 today and tomorrow 作者:today and tomorrow - pieter

This house by Sou Fujimoto Architects is completely build with lumber logs. I don't know if it is still a house, but it is probably quite fun crawling around in it.

Sou Fujimoto Architects

Sou Fujimoto Architects

Sou Fujimoto Architects

Sou Fujimoto Architects

Sou Fujimoto Architects

Sou Fujimoto Architects

Sou Fujimoto Architects

found at Arch Daily


从瓶盖珠宝到无穷可能、

KOTIK METAL Design

AM I TOO EXCITED OR JUST CRAZY?
THE JEWELLERY DESIGNING IS AMAZING!!
AND INSPIRED ME SO MUCH.
I EVEN SENT THEM AN E.MAIL... (info@kotik-design.com)
FOR WHAT?
MIGHT ENCOURAGE THEM TO DEVELOP THIS IDEA
I REALLY LOVE IT!!
























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Infinity XIII

给八班设计的班logo第二稿
符号是“8”也是“无穷”──“战胜自我,超越无穷”.
To infinity and beyond.

无论是宣传环保还是宣扬人性,
我们需要一个让人为之一怔的设计来传达自己的理念
这就是我一直坚持喜欢平面的视觉传达和工业设计的原因
我们需要把商业利益提升到更高的层面,但是资本的世界这毕竟是很难的
创造出良好的品牌形象,比如MUJI和Starbucks
其实是我们对自己子孙后代、自然
唯一的歉意表达。